7/2(水)、20年度校長杯争奪球技大会が千駄ヶ谷の東京体育館で行われ無事終了しました。球技大会は読売理工学院の読売自動車大学校と読売理工医療福祉専門学校の合同イベントで、校長杯を賭けて戦う決戦の場。今年度はサブアリーナが使用できる事になりフットサルが競技に復活し、大変盛り上がりを見せました。
競技の結果は3種目(フットサル,ソフトバレー,ドッジボール)のうち,二種目を読売自動車のチームが優勝し,昨年の雪辱を屈辱を晴らす形となりました。
また,ドッジボールでは,読売自動車チームはジャンケンで勝敗をした結果,優勝を惜しくも逃したのですが,延長を2回も繰り返し白熱した試合になりました。
来年度もみんなが楽しめる様な大会にしたいと思っております。
学生の皆さん,教職員の皆さんお疲れ様でした。
総合優勝 :読売自動車大学校
フットサル優勝 :自動車1年ABチーム
ソフトバレー優勝:自動車2年A①チーム
ドッジボール優勝:介護チーム
報告:會田 敬仁(球技大会大会実行委員長)