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大きな変革の中にある自動車業界は、今まで以上に女性のチカラを必要としています。本校でも車好きの女性がいろいろな場面で活躍しています。
私も読売自動車大学校の卒業生です。自動車に触れていたくて整備士の仕事を選びました。
「重いパーツの扱いは仲間にサポートしてもらう」「力のいる作業は長い工具を使う」などの工夫によって、女性でも不安なくこなせる仕事です。
狭い場所のパーツ脱着など、むしろ手の作りが細い女性の方が男性よりも向いている作業もあります。
昨年は学生やOBとともに参加した耐久レースで優勝。競技では、車両のメカニズムを知っていることの大切さを実感しています。
乗り物に興味がない生活を送っていましたが、目の前を駆け抜けたバイクに心奪われ、2輪免許を取得しました。
愛車を修理に出したことをきっかけに整備に興味をもち、大好きなバイクに関わる仕事として、整備士を目指しています。
実習は初めて触れるものばかりですが、知らなかったことが知識として身につくのが楽しい毎日です。
読売自動車大学校は都心にあって駅からも近く、女子でも通いやすいです。アクセスのよさも魅力のひとつですね。
基礎からしっかり教えてくれるので、入学するまで自動車について知識がなかった私でも大丈夫でした。
シャシの実習は今まで無意識に動かしていたものの仕組みがわかり、自動車の魅力を実感できるので、大好きな授業です。
グループで作業するので、チームワークや作業の効率を考える場もあり、自動車整備士として技術以外の大切なスキルも身に付きます。
元々看護師でしたが、クルマに関わる仕事がしたくて専門学校 読売自動車大学校に入学しました。
大好きなベンツの現場では、女性ならではの視点が生かせる仕事だと感じています。
お客様はもちろん、職場の先輩にも信頼されるようになりたいです。
入社当初は作業が思ったようにできず、イメージしていた整備士と違うと落ち込むこともありました。
それでも、諦めず何度も取り組むうちに、苦手だった工程もスムーズにこなせるようになりました。
今は大好きなクルマと共に成長できる仕事につけて良かったと実感しています。
好きなことを仕事にできる人は一握り。まずは一歩踏み出してみてください。