保護者の皆さまへ
読売新聞グループによる信頼と
50年以上の実績
読売理工学院は、読売新聞社の全面的な支援をうけて、科学技術の発展に寄与し、優れた若き技能者、技術者を養成する目的で1969年(昭和44年)に創設されました。
創立50年以上の都内でも有数の歴史を誇る専門学校で、卒業生は4万人を超し、自動車業界の第一線で多くの先輩たちが活躍しています。
資格取得の特別カリキュラム
自動車整備士国家試験の実技試験が免除となり、毎年100%近い合格率を誇っています。
さらに乙種四類危険物取扱者など、就職で役立つ資格取得に向けた、丁寧な特別カリキュラムを組んでいます。
就職へのサポート体制が違う
希望の就職先へ全員が内定できるよう、個別相談できる体制を整え、一人ひとりが納得いくまでサポートをします。
多くの就職先に先輩を送り出しており、例年100%近いの就職率のヒミツは求人企業からの信頼にあります。
読売新聞グループも全面的にバックアップして、安心の就職体制ができています。
やさしい学費
景気後退、就職難、将来への不安が多い中、専門学校 読売自動車大学校では、進学が不安な学生への支援を積極的に行ってきました。
入学生の負担を減らすため、経済的な学生納付金を設定しています。
さらに、経済的に不安がある学生を支援するための奨学金制度や学校独自の学費クレジットなどが充実しています。