平成22年度 球技大会が、6月16日(水) BumB(東京スポーツ文化館)メインアリーナで開催されました。
早朝までの雨が、開催時間には上がり、姉妹校の「読売医療福祉専門学校」との球技を通して熱い戦いの火蓋が切られました。
大会本部席には、各種目優勝チームに送られれるトロフィーが飾られ、大会モードを盛り上げます
本校校長の榎本先生から、開会宣言です
「とにかく、怪我の無いように」
選手宣誓は、姉妹校「臨床工学科2年小笠翔平君」です
引き続き、大会実行委員長の「宮崎先生」から、競技運営上の注意が説明されました。
激戦の前に、「準備体操です」
本日の競技メニューは、「バスケットボール」「ドッジボール」「フットサル」「ソフトバレーボール」の4種目です
唯一の屋外競技「フットサル」は、炎天下の中、気力勝負です
開催中のワールドカップ「岡田ジャパン」負けるな
高校時代の経験者も あっという間にゴール前にスルーパス
バスケットボールは屋内競技といっても、選手たちにとっては、まさに「サウナ」状態
水分補給を忘れずに
ドッジボール会場では、男子顔負けのスピードボールを投げる女子学生に、逃げまとう自動車1年チーム
お待ちかねのランチタイム
「さー並んで並んでー」
午後のメニューも無事終了
各チームの優勝チームに、表彰状とトロフィーが両校校長より受理されました
最後に、大会を振り返って上村理事長より講評をいただきました。
けが人もなく、無事に全競技が終了
学生の皆さん、大会運営の教職員の皆さん、本当にお疲れ様でした
各競技の優勝チームはバスケットボール「自動車1-Dチーム」ドッジボール「放送チーム」フットサル「放送2チーム」ソフトバレー「自動車2Aチーム」「女子ソフトバレー臨床1チーム」でした。
自動車チームは2種目の栄冠を勝ち取りました
【報告 広報室SIT】