今年も恒例「24時間テレビ、~愛は地球を救う~」のボランティア協力です。
今年のテーマは「つなぐ」、時間や思い、人が繋がる今日から二日間楽しみです。
今年のテーマは「つなぐ」、時間や思い、人が繋がる今日から二日間楽しみです。
いつもの様に放映時間に合わせて、活動開始です。
まずは、学生ボランティア30名を亀戸駅近辺で別れて募金活動開始、通りすがる人たちが「あぁ今日24時間TVなんだ~」と、我々の活動が役に立っていることを感じる瞬間です。
24時間TVも38回を迎え、24時間TV=募金と周知されている中、人々のボランティア意識が少しでも高まる日です。
我々、読売自動車大学校も24時間TVの日には募金活動をしている!と近所の方々にも認知して頂いており、大きな瓶やペットボトル、それぞれの思いを持ってきてくれます。
24時間TVも38回を迎え、24時間TV=募金と周知されている中、人々のボランティア意識が少しでも高まる日です。
我々、読売自動車大学校も24時間TVの日には募金活動をしている!と近所の方々にも認知して頂いており、大きな瓶やペットボトル、それぞれの思いを持ってきてくれます。
変わって二日目、学校近辺の清掃活動です。
普段、お世話になってる(ご迷惑かけてる?)地域への奉仕活動です。
ゴミを一つ一つ拾い、街が綺麗になっていきます。
それよりも、ボランティア活動の学生の心が綺麗になってきます。(うまい!)
亀戸は12時から歩行者天国が始まります。そこに合わせて今度は募金活動です。
まだまだ、日差しが厳しい中、大声で募金の協力をお願いするボランティア学生の面々、普段は照れくさそうにしている学生も、人が変わったように呼びかけます。
今年も40名を超えるボランティア参加者たちの協力で無事終了となりました。
今年も40名を超えるボランティア参加者たちの協力で無事終了となりました。
募金額は昨年に及びませんでしたが、十分活動が出来たと思います。
今回、多方面の方々にも色々とご協力頂きました。
改めて、お礼申し上げます。