平成21年7月2日(木)小雨降る、東京武道館で、平成21年度読売理工杯球技大会が開催されました。
三田校豊田校長の開会宣言により、いよいよ球技大会がスタートです。
選手宣誓は、江東校代表「渡邊輝君」による力強い宣誓です。
球技種目は「ポートボール」「ソフトバレーボール」「ドッジボール」の三種目。 競技方法は、トーナメント&敗者復活戦方式で行われます。 各競技における競技上の注意が、多田実行委員長が説明。
江東校滝本先生の指導により、準備体操が入念に行われ、いよいよ競技開始です。
大会を運営する、両校の先生達も、打ち合わせを行い、円滑な競技進行を願います。
小学生時代を思い出すポートボール場では、バスケットボール経験者が見事なドリブルを披露し、運動能力に優れた留学生達の活躍も目立ちました。
一方、ソフトバレー場では、若かりし頃バレーボールで鳴らした三田校「佐藤先生」が厳しい目でジャッジ「ピッピー!」
球技大会の楽しみ、昼食タイムです。今日のおかずは何だろな
三田校のレディース達も、クラスの応援「頑張ってー!!」
中間発表!! 全種目で、江東校チームは順調に勝ち進んでいます
全種目の決勝戦も終了し、表彰式です。
見事!!江東校1.2年両チームが優勝上村理事長から表彰状が手渡されました。
特に2年生チームは、昨年に続き2連覇の偉業を達成しました!!
「おめでとう!」3連覇目指せ!
上村理事長の講評の後、江東校榎本校長「閉会宣言」により三田校・江東校合同球技大会が閉会しました。お疲れ様でした
報告:スポーツ記者SIT