6月19日から22日までの4日間、学校では中間試験が行われた。私たち2年生は午後からが試験時間であったので、朝早くから学校に来て勉強する人もおり、実は私もその中の1人。朝から来る理由は勉強していなかったというのがイチバンなのだが…
私は、個人的には学校で勉強するとけっこう集中できるので、朝から来ることをなるべく習慣としている。まぁその集中した結果がどうなったか…。結果は聞かないことにして下さい。
しかし試験というのは何度うけても緊張するものです。試験が始まるとみんな問題を解くのに集中する。また、試験の時に限って時間の流れが早く感じたりする。
ここは絶対に出ると決めつけ集中して勉強してきた人。勝手にここは出ないと決めつけて来て撃沈することもある。
今回の試験では、ガソリンやジーゼルの教科は1年生の時の復習といった内容で、教科書や授業中に先生が話していたことをしっかり理解していればそれほど難しくなかったと思う。ちなみに授業の内容と実習の内容が同じだったりするとより理解しやすいと思う。
そして長かった4日間の試験も終わり、みんなの顔が「スッキリ」していたり「モャッ」 としいてました。
僕も「モャッ」でした。
学生記者 2年B組 鈴木利規