青い空、白い雲、そしてエメラルドグリーンに光る海白い砂浜に思いを寄せて始まりました、卒業旅行レポート 題して「読売どうでしょう ~卒業旅行 沖縄おっぱっぴー編 」今夜は第3夜、最終回です。<(_ _)>
2日目の夕方から吹き始めた風は3日目も吹いていて、少し海が荒れています。
空も雲行きが怪しいε=ε=(;´Д`)今日が最終日、午後には飛行機に乗るんですが、結構な強風果たして無事に飛行機は飛ぶんでしょうか?・・・お楽しみ
白波の具合は「写真家」特派員Tとしてはいい絵が撮れます。仕事を忘れて撮影本日の予定は午前中に首里城を見学、市内で昼食と観光、そのまま空港へ
首里城以外たいしてなんにもない。゜(´Д`)゜。でもまぁ、昨年の北海道は最終日までスキーで深夜、羽田着という強行軍。帰れなーい・゚・(ノД`) それに比べれば・・・余裕があるくらいがベストさてさて首里城編です。
お世話になったホテルを出発(というより迷惑かけたホテルからそそくさと退出)バスにて出発!!
首里城といえば守禮門(しゅれいもん)です。首里城の一番最初にある入り口の門が守禮門です・・・といいつつ特派員T 実は下の写真はバスに戻るときに学生に教えて貰って初めて気づいたという始末<(_ _)> なぜ最初に気づかなかったかって?そりゃ守禮門のところに民族衣装を着た綺麗な人が沢山いたし・・・ゴメンなさい編集長Nさま よそ見してました。m(_ _)m
首里城の中は石垣と門だらけという印象、市内を見渡せる山の上のお城です。
お城というイメージがと白壁に瓦屋根、石垣に門・・・首里城はお城っていうより宮殿、色遣いが綺麗です。(中国の留学生も旅行に参加したのですが、中国の朱(あか)に近いといっていました。さすが!!)
中には玉座や模型と見学時間絞っているので駆け足での観覧です。
それでも学生達はしっかり楽しんでいます。
さぁほどよくお腹も空いてきたことだし、メシメシ!!ということで再びバスで市内中心部へ
最後の「沖縄満喫」みんな、お土産をどっさり買い込んでいましたね(*´Д`*)
ところで、沖縄の市内だけではないのですが、とにかくあちらこちらに「シーサー」がいました。シーサーコレクションです
一番お気に入りの「シーサー」沖縄のKDDIの前にいました。
そうそう、au携帯ご使用のあなたKDDIといえばauですが、「沖縄au」とは言わずに「沖縄セルラー」というのです。電池パックの裏を見ると書いてあります。もともとは「沖縄セルラー」という独立した携帯電話会社だったのですが、KDDIに吸収合併したあとも、地域企業として独立したまま残っていると、また、サービスも沖縄と本土では違いがあるそうです。豆豆
市内のあちこちには近代的なビルもあれば「ああ沖縄」という建物が混在し、一種不思議な感覚を覚えました。
さぁ時間も過ぎました、沖縄とさようならです。
東京に戻ればまた、いつもの生活「地獄の試験対策」の始まりです。
だからこそ、「満喫」ができたのでしょうか?・・・おわり
N氏:三日間ご苦労様でした
T氏:はぁ
N氏:どうしたの?お疲れ?
T氏:いえね、東京の乾燥した空気に折角、潤ったカラダが乾いていく感じがして
N氏:そうだね、南国だからいい湿度あっただろうね
T氏:はい、編集長はいつも潤っていますしね
N氏:どういう事だい
T氏:あっ!!
N氏:どうした?何か忘れた????
T氏:いえ、編集長!!それがですね!!
N氏:なになに?
T氏:沖縄美人って2種類(失礼な言い方でしたらゴメンなさい)いるんですよ。
N氏:なーんだ、それどういう事?
T氏:宮里藍系の「濃い美人」と新垣結衣系の「さらっと美人」です。全部、宮里藍
といっていた人もいましたけど(゚∀゚)アヒャヒャ
N氏:そっか、僕は濃い「宮里藍系」が好きだな
T氏:編集長も濃いですものね、なんせ「江東校のスタローン」ですから
N氏:おっ久しぶりに聞いたな その言い回し
T氏:・・・(どうせ新垣結衣のこと知らないだけでしょ)
N氏:なんか言ったか(`ε´)ムカー