晴天に恵まれた4月8日(金)有楽町にある『よみうりホール』にて、読売理工医療福祉専門学校、読売自動車大学校の平成23年度合同入学式が開催されました。
東日本大震災の犠牲者を悼んでの黙祷に始まった式典は、豊田校長(読売理工医療福祉専門学校)、上村理事長による式辞、ご来賓(元文部科学大臣:遠山 敦子様、読売新聞東京本社:常務取締役販売担当 宮本 友丘様)からの祝辞、祝電披露、在校生代表金さん(自動車整備学科)による歓迎のことばと続き、最後は新入生代表渡邊さん(放送映像学科)の「専門技術と知識を取得し、社会に貢献したい」という力強い誓いの言葉で締めくくられました。
11日(月)から新入生の学生生活がスタートし、春休み中は静けさが漂っていたキャンパス内にも明るい声が響き始めています。
※入学式の様子は4月9日(土)発行の読売新聞にも掲載されました。