オリエンテーション INDY JAPAN 300マイルレース観戦 (2006/4/22)

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d2b50a5a.jpg晴天に恵まれた4月22日土曜日、本年度の新入生校外オリエンテーションとして、「ツインリンクもてぎ」にて、「インディジャパン300マイルレース」観戦が実施された。
校外オリエンテーションは、これから自動車を学ぼうとする学生が、自動車レースの観戦を通して自動車への興味を深めること、学生間相互の親睦を深め早期に友人を作ることの想いが込められ毎年実施されています。
レースの結果は、エリオ・カストロネベスが第二戦に引き続き優勝し、日本人ドライバーの松浦孝亮は7位でした。 観戦の模様や、ツインリンクもてぎ内の施設で写真を撮りました。皆さんもごらん下さい。
とにかく新入生も大満足の一日でした。

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◆学生記者 研究科3年 北川大介の突撃レポート!
私はまず「ツイリンクもてぎ」に来るのは初めてだったので、まず日本のGTやJSBで使用されているサーキットの迫力に驚かされました。又、インディーカーレースを見るのも初めての私は、どのようなものなのかを期待しながらレースのスタートを待ちました。

各車がエンジンをかけると、今まで聞いた事のないくらいのエキゾースト音とともに、大パワーエンジンの鼓動が耳や皮膚を通して感じられました。

まもなくレースが始まりました。オーバルコースを周回するだけなのですが、最高速度が300km/hを越え、20台のマシンが一斉にコーナーに侵入し、立ち上がりから一気に加速するシーンや、マシンとマシンが横並びにレースを展開する「サイド・バイ・サイド」の迫力と緊張感は決して忘れられません。ピットのタイミングや給油やタイヤ交換などにもレース展開は大きく左右されるのでチームとしての一体感は他のレースでは味わえない醍醐味です。

私は以前から1つ注目していた事があります。

それは唯一の女性ドライバーが参戦していた事です。危険極まりないカーレースのドライバーは男性というイメージがあったのですが、「ダニカ・パトリック」という女性ドライバーは他の男性ドライバーに引け劣らず最後まで走りきりました。優勝とはなりませんでしたが20台中9位と素晴らしい成績を残し、常人にはできないことを女性がやってのけてしまったことに、ただ単純にカッコ良さを感じたのは私だけでしょうか。

サーキットに行って生でレースを見ると、何も知らなくても絶対にその場の迫力や緊張の空気に包まれ、喜びや感動を直に感じ、レースというもに対して今までとは違った見方や考え方を持つ事が出来ると思います。実際にサーキットに足を運んでみる大切さを痛感した一日でした。
インディ

自動車整備研究科3年 北川 大介