卒業生の職場訪問:コーンズでフェラーリのメカニックとして活躍中!

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高級外車で有名な『コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド』の東雲サービス工場を訪問。こちらの会社の取扱車種は、フェラーリ、マセラティ、ロールス・ロイス、ベントレーと超がつくような高級車ばかりです。読売自動車大学校の卒業生、榎本さんを取材しました。以下は彼のコメントです。コーンズの星.JPG


 


 


 


 


 


 


 


 


働きだして2年になりますが、いまだに常に緊張しています。日本に数台しかない車や、もう生産していない車など、万が一のときにはお金で解決できないような希少価値の車もありますから。でも、こんな貴重な車に触れられることは、やはり大きなやり甲斐につながっていますね。 国産車はどの車もエンジン部分の構造は変わらないので、整備も大体同じ作業なんですが、輸入車の場合、エンジンを積んでいる場所からまず異なります。エンジン内の部品のレイアウトも違うし、常に新しい作業に取り組むことが多いんです。そのためひとつの問題解決に時間も多く費やしてしまいがちですが、だからこそ、故障箇所や不調の原因を見つけた時の喜びは大きいですね。いまは自分の引き出しの数をひとつでもふたつでも増やして、どんな車でも困難なく整備できるようになりたいと思っています。


フェラーリの整備.JPG


 


 


 


 


 


 


 


 


とはいえ、車を動かす仕組みの基本は、輸入車も国産車も同じです。ですから、僕と同じように自動車整備士を目指している人には、学校の授業は大事にして欲しいと思いますね。


学校で教わることは基本的なことばかりですが、これらがすべて頭に入っていないとどんな車も触れないし、逆にちゃんと勉強していればどんな車でも触れるので、いまになって専門学校の授業がいかに重要だったかを実感しています。
(広報:入戸野)

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