ノーヒットノーランの偉業を成し遂げ、勝ち点「7」を奪った秋季大会1戦目から早5日、いよいよ予選リーグ1位突破を目指し、第2戦目プレイボールです。
相変わらず「ゆるい」スタートです(TДT)
初回両チーム0点で終わった2回表レフト前HITで出塁した「吉田」。バッターは今季チームの秘密兵器(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!「近藤」(ホントはずっと秘密にしておきたかったんだけど)…第2球目を右中間へ打ち返し、その間に「吉田」が生還。先制点としました。(つд⊂)ゴシゴシ
そして再び4回にも2点をあげ、投げてはエース「遠藤」の前に相手打線は沈黙。HIT「1」は許したモノの3塁ベースまで踏ませない力投。
さらに6回、先制点のランナーだった「吉田」本日の第4打席…なんとセンターを大きく越え、そのまま「ランニングホームラン」駄目押しの追加点で4-0に。
最終回エース「遠藤」の疲労はピークを迎え、ストレートに切れが無くなり厳しくなってた…春季大会のさよなら逆転負けの悪夢が…
最後までエースが踏ん張り「力投」そのまま、見事完封勝利。2戦目を終え、予選リーグ1位突破を成し遂げました。
さぁ次はいよいよ決勝トーナメントこの勢いのまま「読売RookIes」勝ち進むぞ(屮゚Д゚)屮 カモーン
S氏:監督!!2連勝 決勝トーナメント進出おめでとうございます!
T監督:ありがとうございます。秋季大会でこんなに気持ちいい結果はなかなか無かったですからね。
S氏:エース遠藤君に力投に「秘密兵器」の彼の先制点で俄然勢いが付きましたね。
T監督:え!はぁ「秘密兵器」ですよね…
S氏:どうしたんですか?
T監督:秘密兵器というより「地雷」?
S氏:地雷?(((( ;゚д゚)))
T監督:味方も踏んでしまうこともあるということです。
S氏:意味深だね~
S氏:まぁでも吉田くんのランニングホームランも出て、凄いじゃない
T監督:サードに来るまでに足はもつれているし、ベンチでひぃひぃ息が上がってランニングホームランというより「乱にんぐ踏む(ホーム)0乱(ラン)」乱れまくり。
S氏:おぉ監督うまいね~決勝トーナメントもその調子でいきましょう
T監督:どんな調子ですか!!なんか野村監督のボヤキみたいになってきた。